照明デザイン検討 9月・10月1 照明演出のレクチャー パビリオンの照明案の検討のために、どのような演出が可能か、どういう効果があるかについて実演により確認し、デザインの検討を行なった。 2 照明演出案の検討 パビリオンのコンセプトが「流れ」のため、それに沿った照明について話し合いどうしたらよりコン...
膜設置位置検討 9月1 模型を用いた膜設置位置検討 パビリオンに対して膜の追加設置検討を行っています。パビリオンのコンセプトが「流れ」であることから、「流れ」に沿った膜設置について、パビリオンの模型に膜を貼り付けながら議論して案を検討した。 2 膜設置位置検検討...
デザインディベロップメント 6月・7月実際に15号館前の小広場に建設するために、選ばれた最優秀作品を基本に構造た施行性を検証しながら実施案の深度化を現在行なっています。 下の動画や写真は構造系の野村研究室の大学院生らが、3DCADや構造解析ソフトを用いて検討を行っている模様です。地震力や学生が骨組みにぶら下がっ...
学長審査会 5月30日先の審査会で選出された4チームの学生が30日に山田学長とユニバーシティビューローの松本隆ゼネラルマネージャー(広報担当)の前でプレゼンし、実際に15号館前の小広場に建設する最優秀賞作品が、「みつける。くぐる。つどう。」(...
学部審査会 5月28日全てのチームが模型と資料を用いて作品のコンセプトや制作過程などについてプレゼンテーションを行い、建築都市学部の教員が審査して優秀作品を選考する学部審査会が行われました。130近くの作品があるため、1次審査では5つの教室に分かれてプレゼンテーションと審査が行われ、各教室上位4...
第2回 エスキース 5月16日綿棒とストローを使って20分の1のサイズの模型を作る2回目のエスキースが行われました。次回の各グループの案の発表を行うため、エスキースの前にプレゼンテーション方法についてのレクチャーが行われました。部材を三角形に配置したトラス構造にすると丈夫になることを実感しながら模型作成...
第1回 エスキース 4月23日4月13日の初回の授業でガイダンスが行われ、23日に作品を制作するための課題や敷地状況の分析、アイデアの着想、形を考える「エスキース」に取り組みました。 当日は5つの教室をオンラインでつなぎ、初めにプロジェクトの概要解説と、綿棒とストローを使って20分の1のサイズのエスキー...