全てのチームが模型と資料を用いて作品のコンセプトや制作過程などについてプレゼンテーションを行い、建築都市学部の教員が審査して優秀作品を選考する学部審査会が行われました。130近くの作品があるため、1次審査では5つの教室に分かれてプレゼンテーションと審査が行われ、各教室上位4作品が選ばれました。その後の2次審査では優秀作品を一つの教室に集め、全教員と太陽工業の方にも審査にご参加いただき、デザインた実現可能性、コンセプトなどを踏まえて熱の入ったの審査が行われました。最終的に、優秀作品として下記の4作品が選出されました。
「みつける。くぐる。つどう。」
角田俊太朗,佐藤敢太,辻田和志(カンタと楽しい仲間たち)
「深海の世界で休憩しませんか?〜リュウグウノツカイとの戯れ〜」
植松荘太,名嘉一樹,塩島楓菜
「螺旋コミュニティー~自然に溶け込んだ空間~」 橋本葵,中里光希,梅村希碧(UHA)
「明星~人が集まるスポットとして~」 原口慎太郎,星翔,李欣宇
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