照明デザイン検討 9月・10月

1  照明演出のレクチャー

パビリオンの照明案の検討のために、どのような演出が可能か、どういう効果があるかについて実演により確認し、デザインの検討を行なった。




2  照明演出案の検討

パビリオンのコンセプトが「流れ」のため、それに沿った照明について話し合いどうしたらよりコンセプトに近いものになるか検討した。


案①「川」

流れ=川ということをイメージして、常に流れているよう、流れが⽌まることがないように循環するシーンを作った。川が一方通行に流れていることが分かるように、イメージ①~③の動きが15秒のサイクルで繰り返される。



案②「四季の演出」

季節の移ろいを表現しました。四季のシーンを作成し一つの季節が20秒間点灯する。消灯から5秒かけて一つの季節が点灯し、その季節のシーンが10秒間ゆらめく。その後、5秒かけてその季節のシーンが消灯する。春夏秋冬が順番に出現する。




3  提案シーンの照明データの確認

提案した照明演出について、照明店頭シーンを作成してもらい、色味や動きなどについて確認した。一部のシーンについては色味の再調整を行った。



4 パビリオンへの照明点灯

照明演出を行った様子。実際照明を当ててみると想定よりもきれいに映った。コンセプトである「流れ」を強く感じることができるような照明になった。



協賛:カラーキネティクス・ジャパン㈱